窓際サラリーマンの英語力
今日も仕事が終わりました。15分間で今日の仕事終了。
窓際リーマンの本領発揮ですね。
韓国で働いておりますが、社内の公用語は英語です。
さて、窓際リーマンの英語力は如何ほどなのでしょうか?
★高校生
:英語は比較的好き。センター試験は9割以上。受験では武器だったような。
★大学生
:授業以外ではこれと言って勉強せず。
TOEICは600点くらいだったような。リスニングが全く聞こえない。
★約1年間米国へ
:ホストファミリーと話したり、同じ映画を字幕つけながら何度も見たり。
ある日、突然英語が聞こえるように。
TOEIC920点。実感として道具として英語を使える実感はない。
★2009年
:入社してしばらく英語は使わず。
社内研修終了後社内TOEICで955点。リスニングは満点だった。
(もうTOEICなんてだるい試験は一生受けないと決める。)
まだ、道具として英語を使える実感はない。
★2012年
:仕事で日常的に英語を使う環境。英文契約書をよんだり、メールや電話も英語。
69点⇒106点まで猛勉強。辛かった。。計10回受験。。
(もうTOEFLなんて高額な試験は一生受けないと決める。)
★2013-14年
:2年間留学。即興のプレゼンテーションは恐怖でしかなかった。
意味不明な同級生と英語で喧嘩などもした。
道具として英語を使えるかなーと感じるようになる。
★2015-2019年
:仕事で使ったり、使わなかったり。これといった勉強はしていない。
★駐在中
:韓国人同僚達の英語が下手すぎるため、日々劣化している。。
こんな感じです。ネイティブほどペラペラと流暢に話せないものの、道具として読み・書き・話すことは不自由なくできる感じです。自己評価では、ペラペラではなく、 ペラといったところでしょうか。
まあ、窓際なんで今の仕事には大して活きていませんけどね(泣)
そして、韓国ではジジイやババアには英語が通じないので意味がありません。まあ、若者は怪しいながらちょっとしゃべる印象です。